ストレスチェック導入コンサルティング

こんな方にピッタリのコンサルティングサービスです。
- ストレスチェックが義務化されると聞いたけど、何から始めればいいのかわからない
- 社員が少ないのに、やる意味があるのか不安
- コストや手間はかけられないけど、法令対応は必要
- 社員1人1人にPCを支給しておらず、どうやってやればいいのかわからない
- 誰に相談していいか分からない
- とは言え、変なコンサルタントに騙されたくない
「お任せください」国家資格である保健師と中小企業診断士を保有する白井が相談に乗ります!

ストレスチェックとは
ストレスに関する質問票(選択回答)に労働者が記入し、それを集計・分析することで、
自分のストレスがどのような状態にあるかを調べる簡単な検査です。
ストレスチェックの実施が努力義務とされている50人未満の事業場も、
労働者自身のストレスへの気づきを促す等の重要な効果があることを考慮し、
メンタルヘルス対策の一環として、計画的に導入を検討することが望まれます。
※令和7年5月14日に公布された労働安全衛生法の一部を改正する法律により、
50人未満の事業場のストレスチェック実施の義務化が公布後3年以内に施行されます。
料金
代表の白井有紀は、保健師として社員の健康を支援しながら、
中小企業診断士として経営の課題解決にも取り組んできました。
小規模事業者の現場に寄り添い、
無理のない方法で制度導入をサポートしています。
| 料金 | →10,000円(税込)※2026年3月まで特別価格 |
| サポート内内容 | ・ZOOM相談30分×1回 ・メール相談2回まで |

代表メッセージ
社員を守ること=会社を守ること

ストレスチェックは単なる義務対応ではありません。
社員が安心して働ける環境を整えることは、
離職の防止や職場の定着率向上、ひいては会社の成長にも直結します。
2028年には従業員50人未満の事業場にも義務化が見込まれています。
「まだ小さい会社だから大丈夫」ではなく、今から準備しておくことが安心です。
