白雪相談所は綾瀬市エリアを中心に神奈川県全域(横浜市、川崎市等)でBCP(事業継続計画)の支援を行っています。
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対応地域
【神奈川エリア】
横浜市/川崎市/横須賀市/鎌倉市/逗子市/三浦市/葉山町/相模原市/厚木市/大和市/海老名市/座間市/綾瀬市/愛川町/清川村/平塚市/藤沢市/茅ヶ崎市/秦野市/伊勢原市/寒川町/大磯町/二宮町/小田原市/南足柄市/中井町/大井町/松田町/山北町/開成町/箱根町/真鶴町/湯河原町
【東京エリア】
町田市/23区内
BCP策定支援コース
2024年介護事業所における業務継続計画(BCP)策定が義務化されます。
感染症や自然災害が発生しても、介護サービスが安定的に、継続的に提供されることを目的に、厚生労働省が策定を推進しています。
①感染症対策の強化
- 現行委員会の開催
- 指針の整備
- 研修の実施
- 訓練(シミュレーション)の実施 が義務化されます。
②業務継続に向けた取り組みの強化
新型コロナウイルス感染症のような感染症や、東日本大震災のような災害が発生した場合でも、事業が継続できるように、すべての介護事業者は、業務継続に向けた計画の策定、研修の実施、訓練(シミュレーション)が義務化されます。
デイサービスで4年間以上の勤務経験を持つ元看護師の中小企業診断士が、介護施設・事業所における業務継続計画(BCP)の作成を全力で支援致します。
今のうちに、しっかりとBCPを策定しておきましょう。
料金
全5回 18万円(税抜)
介護施設・事業所における業務継続計画(BCP)作成支援に関する研修
感染症や自然災害が発生した場合であっても、介護サービスが安定的・継続的に提供されることが重要であることから、介護施設・事業所における業務継続計画(BCP)の作成を支援するために、研修を開催しました。研修時の資料と作成手順の研修動画(令和3年度)を掲載しましたので是非ご覧ください。
総論等もご視聴いただきますとより理解を深めることができますので併せてご活用ください。
引用元:厚生労働省